花りんご日記

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07.12.30. 松飾り・しめ飾り その3

ヨーロピアン・テクニックを使った和風の松飾りをもう1点ご紹介しますね。

    

”松飾り その2” と同じ、リース作るテクニックで松の枝を段になるように巻いていきます。
じゃのめ松と若松の段を交互に作っていきます。
はっきりした大きな段差をつけます。
モミでもコニファーでも、他の枝ものでも、こんな風にステキに 先がぱっと広がった形にはなりませんね。   松ならではのデザインです。
ガーランドをつくるのに使われるヨーロピアン・テクニックを使って、日本のお正月のデザインです。


ホームページやブログでご紹介しているデザインは、すべて花りんごオリジナルです。 (レッスンにご参加の方の作品以外)
デザインを考えるのはとても楽しい、そして、苦しい時も。
デザインとしては良いように思っても、実際に使うのは生きているお花なので、お花にはお花の主張があったりします。
そこがフラワーデザインのおもしろさでもあり、難しさなのだと思います。  
誰かのまねでないオリジナルのデザインを産みだそうと 悶々とするときもあります。
時々 すごーくオリジナルだけど、すごーく変なデザインになったりして、自分でも笑っちゃいます!

皆様 本年も花りんごをご愛顧頂きましてありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
           

07.12.29. 松飾り・しめ飾り その2

家の中のかたづけに買い物・・・  やっと時間が出来たので、”松飾り その2” のアップです。
ココアで ただ今ティータイム中です。   あ〜疲れたぁ。   皆様も とりあえずお疲れ様。

去年(2006)の松飾りは、稲の穂付きのわらの束を使って、自分でしめ縄も手作りしました。
今年は(2007)市販のしめ縄を使って、そこに飾り付けをする というやり方でした。
( これらの作品は、花りんごのホームページ 「アルバム」 の中の 「お正月」 に載せていますので、ご興味があればご覧になって下さい。)
来年用(2008)は、”その1”の松飾りについては、従来と同じやり方ですが、これからご紹介するものは、また全然違った作り方をしてみました。  
         

ヨーロピアン・テクニックで制作しましたが、デザインで和風に見せています。
下中心から、左右両側へ、リースの土台の軸に松の枝を巻いていきます。
枝の先が両側から出会った所は、リースの土台の軸部分が見えないよう調整をします。
このやり方は、ヨーロピアンリースにもあります。   ただ、違う所は、まあるい整ったリースにならないよう、松の枝が段を作りながらリースを形作るように気をつけます。   この 段々になった松の枝が和風の雰囲気を作ってくれます。
じゃのめ松を所々使ってやるとリースの色に変化が出て華やかです。

この松飾りは自宅門扉に付けていますので、お近くでしたら、ついでの時にでも覘いてくださいね。
        こんな風に段々にしています。

07.12.26. 松飾り・しめ飾り その1

クリスマスの翌日  つまり26日はボクシング・デイといってクリスマス休日の最終日でした。
クリスマス・リースは新年までドアに掛けられたままです。
これは・・・・  子育てをしたイギリスでのことでした。

さて、日本では25日が終わると、スーパーもデパートもお店が一斉にお正月商戦となります。   そして、それに合わせるように、私たち主婦も何だか落ち着かなくなってきます。
今年こそお正月のために何にもしないぞ!と言う決意にかかわらず、いつの間にかあちこち掃除したり、予定より買い込んだり・・・・  私だけ?  じゃないですよね。

クリスマス・リースを門扉からはずして、松飾りの用意です。
まず、今日ご紹介するしめ飾りは、配色を日本の伝統的なお正月の色の一部、金と赤の2色だけにして、上品に仕上げました。

           

写真は縦掛けにして飾っていますが、横掛けにしても使えます。

松飾りは、スーパーでもデパートでも、今年は様々なお値段で、もう既にたくさん並べられています。
デザインもそれぞれにきらびやかでお正月らしいと思いますが、ご自分で、そんなにたくさんの飾りをつけないで、品良くまとめられても楽しいですよね。
手作りのしめ飾りと商品との違い・・・・  それは、派手さ と 品の良さ とのバランスなのでしょうね。

07.12.17. ニューイヤーアレンジメント

クリスマスプレゼントは何にしよう・・なんて考えているところです。
お送りしてしまったのもあるのですが、まだ、決まらなくて、悩み中のもあります。
今年は24日が休日なので、盛り上がりそうですよね〜

アレンジの方は、新春のためのアレンジで、ちょっとだけ (一週間ほどなのですけどね?) 早すぎるのですが、付き合ってくださいね。
かなり大きなアレンジで、商業用の施設のためのものなのです。

ヨーロッパの伝統的なクラシックアレンジスタイルです。

           

あちらこちらに結んだ水引を配置してあり、きらきら華やかです・・・( 水引がはっきり写っていないですね。 残念。 )
黒竹の細い枝、若松、じゃのめ松などお正月の花材でアレンジの外郭をまず作ります。
三角形の外郭の中に、ユリ(シベリア)、ピンポンマム、バラ、葉牡丹でアレンジします。

07.12.15. 花りんごレッスン ニューイヤー・アレンジメント その2

花りんごレッスン最終日です。
お正月用の花材として、じゃのめ松も使用しています。   中心部が黄みを帯びていて、枝振りなどちょっと良い感じなので、人気のある花材です。
                              

今日も引き続きパラレル・スタイルのアレンジですが、少し変化をもたせたアレンジとなっています。   それぞれご自分の感性でお作りになっています。
       

                    

上の作品のうちお一人の方は、初めてフラワーアレンジをなさったのですが、堂々の出来栄えに、私もちょっとびっくりです。  ご自分でデザインされたのですよ。


(下の写真)午後のエクスペリメンタル・レッスン (花りんごレッスンではありません。) の作品は高さが1メートル程ある大きな作品です。
しっかりとした構造とすっきりとしたデザインで仕上げられています。

            

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日々 floral days を送っている花りんごの生活の中でのフラワーアレンジメントの制作、フラワーアレンジメント教室、そしてほんのちょっぴり仕事のことなどを綴った日記です。

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